米子市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)
なお、出荷先については、皆生のプレイパーク、八頭町の大江ノ郷自然牧場に出荷したというぐあいに伺っております。 ○(渡辺議長) 安達議員。 ○(安達議員) 実績を今、答弁の中で言われましたが、その内容をもってどのように分析しておられるのか、次年度も新年度も続けられるのか、そこのところを担当部局はどのように捉えようとしておられるかを詳しく答えていただければと思います。伺いたいと思います。
なお、出荷先については、皆生のプレイパーク、八頭町の大江ノ郷自然牧場に出荷したというぐあいに伺っております。 ○(渡辺議長) 安達議員。 ○(安達議員) 実績を今、答弁の中で言われましたが、その内容をもってどのように分析しておられるのか、次年度も新年度も続けられるのか、そこのところを担当部局はどのように捉えようとしておられるかを詳しく答えていただければと思います。伺いたいと思います。
○町 長(吉田英人君) 大江の郷の自然牧場、それから八東の道の駅ということでありますが、これは両方ともレジがありますのでレジカウントの人数ということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 髙橋議員。 ○11番(髙橋信一郎君) それは違うと思います。確かに八頭の道の駅のほうはレジを通した人だけの人数。
それこそラボや、それから大江の自然牧場ですね。そういったところにもそのエイドになっておるということでありまして、八頭町内も走られるということであります。そういった中で自転車観光のお話でございますが、本当に今、そういった方が多くなったということも承知をしております。 コースの関係でありますが、若桜鉄道の沿線の県道でありますとか、それから国道というのもございます。
町内では大江ノ郷自然牧場さんの訪問を希望される方が多いと伺っておりますが、今後も鳥取県と連携しながら、地元事業所の情報提供に努めてまいりたいと考えております。 5点目の住民自治の向上や社会教育団体の育成ということであります。
また、若狭鉄道沿線施設、さらに天美卵を使ったパンケーキやスイーツで全国的に名を知られるようになりました大江ノ郷自然牧場は、今や八頭町を代表する観光スポットとして多くの方に認識をしていただいておりますし、全国規模の御当地バーガーコンテストであります鳥取バーガーフェスタにおいては、2年連続でグランプリを獲得した新八頭バーガーは、新たな特産品として挙げることができるのではないかというふうに思っております。
バーガーの本場であります横須賀ですとか、それから沖縄、そしてバーガーでまちづくりを行っておられます広島県の世羅ですね、世羅高校で有名なところなんでございますが、世羅町あたりも参加されまして、大変厳しい日本一のバーガーの闘いだそうでございますが、今回は18団体が参加されたそうでございますが、そういった中で大江の自然牧場さんが、昨年に続き2連覇、2018年は、新八頭バーガーという形で参加されまして、2年連続日本一
大江の自然牧場を運営する某会社が、廃校された旧大江小学校を改修して、2019年、平成31年春に宿泊施設としてオープンさせる農泊事業計画、その中で、本町がこの計画にかかわる内容はどういったことであるか。これは、皆さん方御承知のように、地元で農泊事業に力点を置く某任意団体が、同じメンバーであるがゆえに、同じ会社とですね。同じメンバーであるがゆえに、旧大江小学校の校舎を貸す方向の計画になっております。
さらには、この春から運行を開始した観光列車「昭和」の旅行客や年間30万人の実績のある大江ノ郷自然牧場への来場者に対しましても、八頭町の観光資源、交流体験等に興味を持っていただけるよう、地元事業者、団体等と連携を図っていくことも検討する必要があると考えております。 4点目に、若桜鉄道「昭和」の開通からの経済効果はということであります。
さらには、それぞれの地域にあります三つの公園、ミニSL博物館、隼駅、民間では大江の郷自然牧場もあるというようなところであります。 観光客の皆様方が期待し、ぜひとも八頭町に来たいと思うものは、八頭町にしかないというものということになろうかと思います。また、今後大きな観光対象となるものが若桜鉄道の観光列車「昭和」であると考えております。
○4 番(小林久幸君) 私は、大江ノ郷、自然牧場クラスのものを第2段、第3段、第4段と順次つくり上げていかないと、農家所得の向上、農業経営の安定、働く場の確保、若者の定住、人口の確保など、本町が描いている地域の活性化は望めないと思うものでございますが、町長、どう思っておられるのかお伺いをいたしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
昨年、八頭ミニSL博物館の建設に当たり、博物館及び実車場整備事業検討委員会を設置し、大江ノ郷自然牧場さんを初め、地域の主要団体の方に参画をいただき、八頭ミニSL博物館を含めた周辺地域の観光振興連携について意見交換を行ってまいりました。
平成27年3月にコミュニティ施設、ぷらっとぴあ・やずということで、交流施設ということでオープンということでございまして、一つの拠点になったというふうには思っておりますし、それからことしは大江の自然牧場が新たにオープンされました。そういった面でも、最初の答弁で申し上げましたが、農地の地域再生計画というのがあるんですけど、そういった部分でもお手伝いはさせていただいたというところであります。
増加した主因につきましては、大江の郷自然牧場への利用者増によるものではないかというふうに考えております。 国中線につきましては、昨年4月の乗車人員は延べ235人で、ことしの4月は延べ341人ということでありまして106人増加しておりますし、5月は昨年が236人、ことしの5月につきましては336人でありますので100人の増ということであります。
隣の八頭町では平成6年、代表の小原氏が鶏2,000羽、鶏卵の生産を行う大江ノ郷自然牧場をスタートされました。創業当初から、あくまで平飼い飼育による卵生産にこだわっておられます。平成12年、大江ノ郷自然牧場を法人化され、新たにひよこカンパニーを設立。平成18年から19年に鳥取市の鶏舎を改修。さらに、平成23年には智頭町に鶏舎を新設されました。
この単独だけのことでなしに、隼駅、大江ノ郷自然牧場など、あるいは地域全体を巻き込んで、一つの核としたいという思い。それから、寄附者、中村氏等、こんな貴重なミニSL、実際動くというようなものを寄贈され、これを生かして地域を活性化するという目的があるわけでして、これまでの説明責任等は、これまで皆さんが指摘しておられますように、足りておりません、確かに。
それと、行政がくれた資料に、河鹿園を含めて16の施設が指定管理施設として上がっておりますけれども、この中の淡路市農業公園、それから蒜山自然牧場公園、蒜山スポーツ公園、この3つの公園については最新のトラベルシリウスのホームページを見ても全然資料として上がってきてない、それもなぜかなという疑問もある。
御存じのように、大江の自然牧場というところにたくさん人が行っておられますが、そういったお客さんを新たな施設のほうに向かっていくような方策ができればというところであります。その試算については、いましばらく時間をいただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 下田議員。 ○4 番(下田敏夫君) いましばらく時間をということでございますので、楽しみにして待ちたいと思っております。
4 調査結果及び所感 (1)有限会社ひよこカンパニー(大江ノ郷自然牧場の挑戦) 平成6年、代表小原利一郎さん(29歳)が養鶏2,000羽からスタートし、「平飼い」「独自飼料」「栄養」「鮮度」「安全」にこだわった卵「天美卵」を即日発送し、全国18万人の顧客に1個100円での販売を中心に事業展開をしておられます。 平成12年、「ひよこカンパニー」を設立。
それから、2点目に言われました1億円の事業でございますが、第6次産業ということでございまして、こちらにつきましては大江ノ郷自然牧場さんが事業主体というところであります。こちらにつきましても、間接補助というところであります。 ○議 長(河村久雄君) 栄田議員。 ○9 番(栄田秀之君) 先ほど町長の答弁にありました間接補助とはどういうふうに理解したらよいのでしょうか。
因幡船岡では天満山の公園、大江ノ郷自然牧場、それから大江神社などがあろうかと思いますし、隼駅では竹林公園、それからHOME8823等でございます。安部駅では物産館みかど、オズ・ガーデンなどだと思いますし、八東駅では清徳寺、それから鍛冶屋温泉、徳丸では八東フルーツ総合センター、それから観光園、それから勘右衛門土手などがあろうかと思います。